| １６チーム勢ぞろい！ フェアプレーで目指せ日本一
平成１２（２０００）年度の第３４回全日本リトルリーグ野球選手権大会は、７月８日（土）、９日（日）の両日（１０日予備日）、今年も東京・江戸川区球場をメーン会場に開催される（地図参照）。
各連盟大会を勝ち抜いた代表１６リーグ（別表参照）が集い、リトルリーガーらしく、はつらつとしたフェアプレーで、目標や希望や夢に向かって挑戦しよう。
優勝リーグは、７月２６日からグアム島で行われる極東選手権大会に日本代表として単独チームで出場する。
| 主催 |
日本リトルリーグ野球協会 |
| 共催 |
産経新聞、サンケイスポーツ、フジテレビジョン、三井物産 |
| 主管 |
日本リトルリーグ野球協会東京連盟 |
| 協力 |
ミズノ、江戸川区 |
 |
会場へのアクセス
▼江戸川区球場
営団地下鉄東西線「西葛西駅」徒歩５分
▼臨海球技場・江戸川南リトル球場
ＪＲ京葉線「葛西臨海公園駅」東京方向に徒歩１５分
東西線「西葛西駅」から都バス「臨海１丁目」徒歩５分
|
| 連 盟 |
リーグ名 |
回 数 |
備 考 |
出場年度 |
| 北海道 |
札幌豊平 |
６回目 |
２年連続 |
９２、９３、９５、９７、９９ |
| 東北 |
気仙沼 |
４回目 |
９年ぶり |
８４、８９、９１ |
| 信越 |
松本南 |
４回目 |
３年ぶり |
８９、９３、９７ |
| 北関東 |
大宮 |
８回目 |
２年ぶり |
８５、９０、９１（優）、９４、
９６、９７、９８ |
| 東関東I |
牛久 |
３回目 |
２年連続 |
９２、９９ |
| 東関東II |
市川 |
初出場 |
|
|
| 東京I |
武蔵府中 |
２回目 |
９年ぶり |
９１ |
| 東京II |
小平 |
２回目 |
３年ぶり |
９７ |
| 神奈川 |
瀬谷 |
７回目 |
４年連続 |
８９、９１、９４、９７（優）、
９８、９９ |
| 東海I |
名古屋北 |
３回目 |
２年ぶり |
９４、９８ |
| 東海II |
松阪 |
２回目 |
４年ぶり |
９６（優） |
| 関西I |
大和高田 |
２回目 |
１１年ぶり |
８９ |
| 関西II |
住之江 |
初出場 |
|
|
| 中国 |
岡山 |
２回目 |
２年ぶり |
９８ |
| 四国 |
えひめ砥部 |
３回目 |
２年連続 |
９７、９９ |
| 九州 |
行橋 |
５回目 |
３年連続 |
８８、９６、９８、９９ |
| 
