2006年度東京連盟春季大会
(3月12、19、26日 調布ほか)

武蔵府中が小平に快勝、3年ぶりの春季大会優勝を飾った。両リーグは、関東選手権(4月15、16日 茨城・神栖)に出場する

1回戦 東京日野 7−0 調布B
東久留米 3−1 葛飾
東京城北 8−0 江戸川B
荒川 5−1 青梅
2回戦 板橋 6−0 秋川
東京日野 18−0 昭島
小平A 26−0 世田谷
武蔵野 13−4 東板橋
八王子 17−0 東久留米
墨田 15−0 国分寺
江戸川南 7−0 江戸川A
東大和 3−0 目黒東
目黒西 5−4 福生
東京中野 10−0 東京城北
武蔵府中 8−3 大田
稲城 16−1
町田 11−1 渋谷
調布A 11−1 足立
東京北砂 6−2 荒川
東京日暮里 11−1 小金井
3回戦 東京日野 9−1 板橋
小平A 9−2 武蔵野
墨田 7−2 八王子
江戸川南 14−7 東大和
東京中野 6−5 目黒西
武蔵府中 17−2 稲城
調布A 4−1 町田
東京北砂 9−0 東京日暮里
準々決勝 小平A 10−0 東京日野
江戸川南 4−3 墨田
武蔵府中 3−2 東京中野
調布A 8−2 東京北砂
準決勝 小平A 10−2 江戸川南
武蔵府中 6−5 調布A

▼決勝
武蔵府中
小平A
(武)山本−山野辺
(小)小林,伯耆田,荻野、中井−市川
本塁打=横尾、高橋(武)、荻野(小)
ニ塁打=菅野(武)、稲村(小)

【評】 武蔵府中は一回、横尾が先制の2ラン、三回には高橋の本塁打で差を広げた。2点差に詰め寄られた四回は敵失を絡め一挙4点を加え、小平を突き放した。山本は10奪三振で完投した。






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