安全・衛生への取り組みついて AEDの導入について 武蔵府中リトル・シニアの両リーグでは、選手の安全・衛生確保を最優先とすべく、AED(Automated External Defibrillator:自動体外式除細動器)をリトル2式、シニア2式、計4式 導入しています。 これにより万が一の時にも初期対応が可能となり、"救える命は必ず救う" 即応体制で、今後も安全第一で取り組んでまいります。 グランド用ラインパウダーに炭酸カルシウムが導入済みであることについて 平成19年11月2日、文部科学省 スポーツ・青少年局より各教育機関へ対し、グラウンド用ラインパウダー(白線)で水酸化カルシウム(消石灰)の使用は、強アルカリ性のそれが風 などにより眼に飛入することで角膜や結膜を侵し、視力に影響する障害を残す危険性がある。との判断から、より安全性の高い炭酸カルシウムを使用するようにとの 通達 が発出され ました。 武蔵府中リトル・シニアの両リーグでは、以前から "炭酸カルシウム" のグラウンド用ラインパウダーを導入しており、水酸化カルシウムの使用は一切ありません。 当リーグでは今後も一層の安全・衛生の向上に努めてまいります。 |
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